« LUXURY  (1974) | トップページ | ねこバス  (1988) »

弾丸ランナー  (2006)

2009-6-13

走行距離30000kmを超えた我が12ST、

St_01115

さすがにアイドリング時は不協和音を奏でるようになりました。

10000km点検も20000km点検もしていないズボラな筆者、

来週末は秋田でのジャンボリーに参加します。

「何かあったらマズいよな~」

恐らく何事かある確率は宝くじの1等賞並みに低いのでしょうが、

小心者なのでバルブクリアランスをとってもらうことにしました。

                                                       

ってな訳で代車にお借りした、K12GT(縦K)です。

Kgt_00115

車重が300kg近くもある巨体のマシンは、馴染みが無くてやや不安。

エンジンをかけると、アイドリングがすこぶる不安定。

「5年も経つとこんなモンなのかなぁ~?」

ちょっとガッカリの感を抱いてアクセルを捻ると・ ・ ・

出せば出すほどピタッと収まるテレレバー・パラレバーの挙動の秀逸なこと、

Kgt_01115

トルクアームが下なのね、この頃は。

コーナリングもオン・ザ・レール感覚ですよ。

ボクサーと違い、直4DOHCは出だしからガバッと行くので追い越しもスイスイ。

まさに「高速弾丸ツアラー」ですね。

一般道にあるまじき速度で走っちゃいました。

                                                      

非常に楽しい気持ちにはなりましたが、速度感が無いほどに安定し過ぎて、

自制心の効かない筆者には常に取締りの恐怖にさいなまれそうです。

それと水温計、30秒ほどの信号待ちでもグングン上がります。

Kgt_00615

オーバーヒートするんじゃないかと心配しきり。

3ケタ以上じゃないとラジエーター君はヤル気を出さないみたい。

バーライザーで継ぎ足ししたようなセミアップハンはポジションが合わず、

腰を捻って乗ってる感じがして痛みを憶えました。

ただし、これは筆者がずっとハンドルマウントの低い車種を

乗り継いできたからなのだと思いますがね。

                                                      

せっかくお借りしたのですから、いい点も挙げときましょうね。

グリップ、バーエンドに行くにしたがって太くなる構造は疲れ知らずでありがたいです。

Kgt_01815

電動で上下するスクリーン、12STは手動なので走行中の操作はご法度ですが、

Kgt_00815

ライディング中に上げ下げ出来て時折り風を感じたり、

Kgt_00215

Kgt_00315

フルスロットルの風圧を避けられたり、とても重宝します。

けど筆者としては代替にはなりえないモデルですね。やっぱりボクサーがいいなぁ。

                                                      

《今日の1曲》

九州出身の3ピースバンド、全員メガネをかけている。

                                                      

|

« LUXURY  (1974) | トップページ | ねこバス  (1988) »

B・M・W」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/494492/30107428

この記事へのトラックバック一覧です: 弾丸ランナー  (2006):

« LUXURY  (1974) | トップページ | ねこバス  (1988) »