2008-6-2
集合場所に着くと既に10台ほどの姿が。
皆さん遅れてきた私を責めずに笑顔で迎えてくれました。
こちらのZRX1200R↑は都内からの参加者です。初めてではありません、
早朝3時に家を出たと言う もう何回も足を運んでくれる顔なじみさんです。
マジョーラがまぶしい↑ZRX1200Rマレーシア仕様は初参加の方、
見るからにヤル気マンマンですね
「ここに来る途中にブチ抜かれた、速いよあの(マジョーラ)バイク。」と
教えてくれたのはサンダーエースを駆る常連Fさん。今回もお仲間連れでの参加です。
前夜までの悪天候のおかげで気分が萎えたらしく、
今回はなじみの参加者が少ない。初めての方も多いのでルートマップを渡して説明、
集合写真を撮って出発!!
やや!?いきなり職質ですか? 実はこの方も参加者なんです。
決まってこの格好で来るのでいつも話題をさらっていきます。
給油も済んだし改めて出発!
私が先導するツーリングは一般道を平均的なペースで行くマスツーリングです。
ツアラー・ネイキッド・アメリカンと参加車両も様々なので、
お店ツーみたいに先頭がガンガン行くことはありません。
・・・おかしい、私はペースを上げている訳じゃないのに後続が付いてきません、
信号を避けてクルマの少ない道を選んで行くルート設定のため、
曲がり角の手前で待たないと はぐれてしまいます。
なんとか休憩ポイントまで皆を誘導できました。
なんちゃって白バイさんのユーモア溢れるパフォーマンスに皆さんケイタイのカメラで撮影会です。
気持ちが和んだところで再出発!白バイさんは「嫁に怒られるから。」とここで帰宅。
ありがとうございました。
県境を越えのどかな田園風景を望む絶好のワインディングなんですが、
相も変わらずのスローペースです。対向車線をすれちがうバイクが恨めしく思えます。
参加者の一人が上がらないペースの要因だと分かりました。コーナーで差がつくのはともかくとして、
(コチラが飛ばしてない以上)直線では追いついてくれてもよさそうなのですが、ソレをしてくれないのですね~。
前後の差は広がる一方で、最後尾は40km/hでコーナリングしていたというある意味スゴイ事になっていました。
およそ大型バイクの集まるツーリングとは思えない実に安全運転な速度で我慢の走りが続くこと60分強。ようやく昼食ポイントにつきました。
千葉県との県境、取手市からの参加者さん。4連プロジェクターはYZF-R6から移植したそうです。
腹が膨れた後にまたこのペースで走るのは不可能です。眠気を誘い不意の事態を招きかねません。
幸い目の前の帰り道は1本道の広域農道です。
「ここはフリー区間ということで好きに走りましょう、この道は最後がT字路ですからそこで待ってますから。」と告げて加速1番ダッシュでスタートしました。
いつもは常連の飛ばし屋さんがこの役を率先して引き受けてくれるのですが、今日は不在なので私がやることになりました。
後続の皆さんは周りを伺いながらようやく「隼」がついて来た程度でおとなしい走りをしているようです。
直線で追いついた車の後ろでダラダラしてたらズ太いエキゾーストをうならせて追い抜いていく影が!!
「あぁ~300km/hマシンはやっぱ速いね~ って違うじゃん!」あのマジョーラZRXとCB400でした。今朝 Fさんが言われたとおり、やはり只者ではない速さでした。
必死になって追いつこうとしますが私の腕では到底かなうはずがないレベルの走りです。なのにアッサリと先頭を明け渡しました。
そのかわりミラーにも入らないほどの近距離であおりながら追いかけてきます。
コチラは涙目になりながら振り切ろうとしますが全く歯がたちません。
フリー区間が終わり駐車場で会話してCB400の男のコが息子さんで
しかもティーンネイジャーであることが判明、一同を驚愕させました。
ちなみにお母さんはタンデムではなくて、ゼファー750で参加しています。
「BMって結構速いんだねぇ~」と18歳の若者に言われ
「くぉの 小僧!!」と心の中で中指を立ててみるものの、
明らかに彼のほうがウデが上なので何も言えません。
その後もかなり本気で走ったのですが、
STの半分のパワーで
ST 110馬力/CB400 53馬力
STの1/3の排気量で
ST 1169cc/CB400 399cc
STの1/3の値段のバイクを操る
ST 206.9万円/CB400 68.2万円
小生 41歳/彼 18歳
私の半分以下のコを引き離すことが出来ませんでした。
遠方からの参加者のためにIC近くの公園で記念撮影をして解散、
みな今日の思いを心に留めつつ家路へとむかいました。
ビッグパワーやスペックに憧れて大型車や逆輸入車・外車なんかに乗ったりしますが、
使うべきところをちゃんと使えば400ccだって大型車と同等以上に走れるんだ
ということを思い知らされました。
《今日の1曲》
歌唱力に定評があり、作詞・作曲・演奏もお手のもの。また、俳優としてもシリアスな役からコミカルな演技まで幅広くこなす。
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